商標登録更新の書類の書き方

商標登録の更新を行う際、やはり10年一括の更新料納付でなければいけないのか?など、さまざまな疑問があると思います。
その中でも、更新の申請書をどのように作成すればいいのかという疑問は、沢山に寄せられています。
ここではそれを紹介していきましょう。

何に書けばいいのか?

何に書けば商標権の更新が出来るのでしょうか?
それは商標権存続期間更新登録申請書になります。
登録商標の権利というものを存続するためには、この書類を特許庁へと提出しなければなりません。
テンプレートが用意されており、「商標に関する申請書一覧」と検索をすれば、テンプレートを手に入れることが可能です。
一番最初に特許印紙を貼る場所が用意されており、登録料として3万8800円を支払う必要があります。
これで1区分のコストですから、区分数が増えれば、区分数に応じて3万8800円の印紙を購入し、割印せず貼ることが必要です。

登録申請と比べると大したことはない

更新手続きの必要書類は、登録申請と比べると、大して難しいものではありません。
書類名と提出日。そして宛先と商標登録番号。
申請人の識別番号と住所、申請人の氏名。
そして法人の場合には、法人の代表者名を記述します。
更に電話番号と登録料の分割納付をする場合に限り、納付の表示をするということだけです。
これらの情報を記入するだけでいいだけですから、登録作業の際に掛かる調査などが必要なくなるだけでも、かなり楽とは言えないでしょうか。
テンプレートを見れば、その通りに記述すればいいだけです。
宛名は特許庁長官宛て。
商標登録番号と、識別番号を忘れずに記載をすること。
注意すべき点はこのくらいです。
後は一般的な書類と同様に住所と法人名、名前、電話番号などを記載するだけ。
これくらいなら素人でも簡単に行うことが出来るでしょう。

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